代わり映えしない仕事に、仕事に関する日記というのもあったものではないなぁ…と思う今日この頃。
先日に今まで使用していた腐れノートから、デスクトップにバージョンアップした。OSはWindows2000なのだが、これがまたアドミニスター権限つまりは管理権限がないために、アプリケーションのインストールでさえ、制限される。私のIDとPASSでは権限ありません。
管理権限持ってる人が今日はいないから、どうしようもなし。CADアプリをインストしたのはよかったが(できた)操作するたびに『プロテクタを接続してください』と出る。接続してるちゅーねん。
仕方がないので、アプリの製造元のHPでいろいろ調べてみると『管理者権限のある人がインストしないとだめよん♪』見たいな事がかかれてある。うがぁぁぁぁぁぁ。CADが使えない以上は、今日は仕事になりゃしねぇ!!
仕方がないので、マニュアル眺めてた。
昼飯では、おもろいものがあったので、410円もしたがそれにチャレンジしてみた。『チチカバブ』という料理である。
正直な感想。

もう食べないぞ♪
不味いというわけではないんだけど……味が濃い。濃い味はあまり好まないので……
まぁそれを食べえるときに思ったのだけれど、この年になると『これは嫌いだから食べない』という料理は少なくなった気がする。
『この食材は口にしたことがない』
という理由で、食べるのを遠慮してしまうことはあるのだけど、嫌いだから食べないというのはもうないなぁ…と感じる。いや、ピーマンがね…シシカバブには、丸ごと一個分(半分に切ったの二個)あったからさぁ…なんとなくそう思ったw

朝:なし
昼:シシカバブ(チチカバブだっけ?覚えてないw)
世論
何気にマスメディアではワールドカップの話題ばかりだが、世界情勢はお構いなく、きな臭い方向へ。
アメリカがアラブ全域を包囲するつもりのようですね。アル=カイーダの残党が、各国に逃げ込んでいるという理由からなんですけど……
旧ソ連のあの国も予定に入ってるとか……建前上は『核』を持っていない国もあれば、インド、パキスタンなんかは持っていても不思議ではない国もあります。
何気に、世界は核戦争になる可能性が高くないかな?アメリカもそれを想定してるのか、地下核実験やってるし……カナダとも経済戦争やらかしたし……
ちょっと戦略が見えません。アメリカの個人の能力云々はともかく、軍事力とその作戦指揮能力や戦術戦略能力は高く評価しています。
・自分さえよければ、他人はどうでもよい
というのがアメリカの姿勢だと私は思っています。しかし、相手を思いやらずに徹底的に潰し・破壊し・すべてを奪うこともできる相手というのは、強いものです。
中東や湾岸では、アメリカ国民が反戦運動したから終わったようなものですが、今の段階ではどうでしょう?何しろアメリカ国民攻撃されてるし……しかし、日本の小泉さんの支持率のように、人民というのは大志もなければ、貫く理想というものがありません。(大局的視野で・
つまり、国や世界のことよりも、人民というのは自分の周りのちっぽけな世界でしか興味がないものですから、上に立つ人の事は、あまり考えないのでしょう。上に進むと進むだけ世界が否応でもなく広がるからねぇ……

それとは別に、日本の製品である鋼鉄というのは品質が高く、セーフガードの対象になっている。それを、一部製品に限り除外する方針らしい。外国は……(主にアメリカだけど)
自国の利益を守るための、『セーフガード』であるが、アメリカが、米や野菜の自由化を求めたときのことを思い出す。日本は日本の農家を守るために自由化には踏み切らなかったが、アメリカに脅されるような形で自由化してしまった。これを『セーフガード』の名のもとに、再度・

不審船の話題。来月の終わりには順当に行けばの話だけれど、引き上げが終わり港に持って帰り、調査も終わる…というのが予定スケジュールでしょう。
しかし、なにやら物騒なものがたくさん見つかっています。航空ミサイルまで搭載してたそうで……沖縄か種子島にでも向かう、もしくは逆の航路の旅客機でも落とすつもりだったのでしょうか?個人的な予測では、沖縄のアメリカ軍基地の航空機を打ち落とすつもりじゃないの・

エア・ドゥ破綻しましたねぇ…アメリカテロの影響でしょうか?残念ながら、詳しく調べる気にはなりません。国内のことなので(ぉぉ〜ぃ

地球温暖化の話題
アメリカが京都議定書蹴ってしまったのは、話題としては去年のこと
それはともかく、地球温暖化に伴い、確実にオゾン層は破壊されています。冷蔵庫だって、地球にやさしくなってるのに……
そして海面も上昇しています。確実に……
さて、実際オゾン層を破壊と海面上昇の責任は誰が取るのでしょう?おそらくは、誰もとらないのでしょうね…
CO2を、多く排出している国一つがとるという訳にも行きません。まぁ、全体をCO2の排出量を一と考え、そこから排出㌫で割って、それぞれの国に排出しているだけの責任を負わせるというのが公平でしょう。
そういってしまうと、目先の利益に眩んで、未来の損失を考えてない馬鹿者達が、国を動かしている……ということなのかな?
とにかく、エコロジーというものは、目先の利益を優先していいものではなくなっています。ですので、エコロジーを優先させると損失が出てしまうからエコロジーはやらないというのではなく、お金を払ってでもエコロジーをやるべきなのです。国というものは、それらを国民に見・
よく考えればわかります。致命的な状態になって、お金を出せば解決するのか?と考えれば、お金を出してオゾン層を明日にでも回復できるわけではないのです。海面を下げることもできません。まぁ、そのような事のできる装置を『お金を出してかつ短期間で開発し、実用化』させることでしょうね。まぁ、無理だとは思うけど