フジテレビの見解「台湾は中国である」？

台湾は中国であり、台湾を独立国家としていないフジテレビの話題の続きです。
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フジテレビの視聴者窓口や担当者の見解から、
台湾の国旗として中華人民共和国の五星紅旗を画面に写したこと自体はミスだと認めていますが
どうやら、台湾の国旗として「中華人民共和国の五星紅旗を画面に写した」事自体は間違っていないと言う見解のようです。

その為、「関係者」とは、台湾の方々及びその関係者
「不快な思い」とは、中国扱いして不快な思いをした人全員に「ごめんな」と、「不快な思い」をさせたこと自体を謝罪し、その原因自体は「間違っていない」という、かなり馬鹿にしている模様。

フジテレビって不思議なＴＶ局です。
反日国家である韓国や中国に対しては“配慮”した報道と、韓国や中国にとって“都合の悪い”ニュースを“報道しない”方針を取っているのに対して
親日国家である台湾に対して“傍若無人”な報道と、台湾を“馬鹿にした”方針を取っている。

いち視聴者としてみたフジテレビ像はこんな感じです。

っていうか、フジテレビって定期的に問題を起こしますよね。そしていつも揉み消そうとするし。
社風改善とか行ってないんでしょうね。
このまま台湾問題が改善されない場合は、ちょっと動こうかと思ってます。
すでにフジテレビに直接伏線をはってるので。
どういった対応をするのかちょっと楽しみです。