基軸能力の要領-身体能力

・身体能力
・精神能力
+超能力(α要素)

大きく分けてこの2つ(+1)存在するとします。
身体能力とは、肉体的要因を指し、主に「体力(持久力・生命力・抵抗力)」「筋力(腕力・脚力・瞬発力)」「機敏(運動神経・反射運動・敏捷性)」の3要素に分けることができます。

器用という要素も、肉体的要因に関係しそうですが、その特性分類は難しく
同じ動作を繰り返した結果得られた器用さというのは反射神経に分類されますし、精神集中力による器用さは肉体的要因とは言いがたく、不器用という言葉の意味と使われ方と、苦手・得意という要因によって影響を受ける特徴の為、器用さは肉体的要因ではなく、精神的要因に分類することとします。