電話機の交換

太陽発電で電気代を節約し、最終的には太陽発電だけで生活しようと言う試みの一環として、
電源を別に必要とする電話機から、必要としない電話機へと変更。


使用していた電圧は10.5 電流は350mAです。

大体3.6Wの消費電力となります。
電話の子機が無線タイプなので、バッテリーの充電に必要な電力がほとんどではないかと思われます。
非充電状態の待機時では、ほとんど電力を消費しないのではないかなぁ〜と。

まぁ、それでも多少は節電になったから良し――――というよりも、電源アダプタと配線が無くなった方が嬉しかったりします。
タップ口も一つ占領するし、邪魔ですしねー。
無ければ無いほどよいってやつです。