外部審査で失った物を取り戻すのは容易ではない。

なぜか? 失ったのは職員の信用だから。


「緊急事態の整合性」を「機会の改善」で取り上げられ、対象部門は事務局ではあったのですが、
きっかけが「貴方の部門の緊急事態は何ですか?」と質問された部門だった点もあり、その部門長が激怒して
「もう、環境には一切協力しない」「ずっと根に持つ」と宣言されました。

他からも、この審査員に対しての「苦情」が酷かったんですが、、、、
指摘事項の対応は「簡単」なんですが、心象悪化への対応は「難解」です。


正直な話、どうしようか悩んでます。
この担当者は「今年で定年退職する」ので、とりあえず流すと言うのも手ですが、、、、


「実にもならない審査」はもう慣れていたのですが「毒になる審査」は正直勘弁してほしいです。
ねぇJABさん。審査機関の報告書にある「改善の機会」とかいう項目、指導して無くしてくれませんかね?
「放置すると、マイナーになる可能性がある」
という建前らしいですけど、それって「マイナー」なのでは?
マイナーかどうかを判断できない時点で、「審査員としての力量が不足している」と思うんですけどね。



はぁ、、ほんと、どうしようかねぇ、、、